《 沿 革 》
昭和61年6月 オーガニック完全無農薬自然農法産の珈琲豆、紅茶の販売を目的に創業(個人)
平成 4年4月 法人設立 頑固屋有限会社となる
平成 5年4月 野崎産業㈱の西日本代理店となりイタリア食材の販売を始める。
平成 7年10月 ラーメン店開店指導、メニュー開発指導を始める。
平成 9年12月 広島市安佐南区に直営店 尾道ラーメン『がんこ屋』を開店
平成10年12月 尾道ラーメン誕生時の麺を再現し、元祖尾道ラーメンとして売り出す。(お土産、業務用)
平成13年12月 尾道市西御所町海岸通りに移転し、ラーメン材料の販売を始める。
平成15年 8月 『尾道らーめんの会』常務理事就任。尾道ラーメン専門店の普及に努める。
平成18年 8月 社屋を広島県尾道市久保3丁目12-20にリニューアル移転し自社ビルとする。
平成22年 4月 アンテナショップ「広島ゆめてらす」イベントにてがんこ屋が年間で№1の売上になる。
平成24年3月 東京都目黒区柿の木坂にてがんこ屋監修の居酒屋「尾道のりこ家」がOPEN
平成24年9月 東京都学芸大学駅に「尾道のりこ家2号店OPEN
平成25年 伊勢丹・三越のバイヤーセレクト全国物産展で広島代表に選ばれる。
東京の品川に東京営業所設立。伊勢丹・三越と口座開設。㈱東京ドームとの取引開始。
広島ブランドショップTAUイベントでがんこ屋が広島ナンバー1の売り上げに。(TAU最高記録更新)
中目黒八じゅう、がっしょ出雲、下井草たちまち、ぶち恵比寿本店など、東京取引先拡大。
平成26年 東京ドームホテルリラッサと三陸フェアを企画。取引開始。瀬戸内柑橘の取り扱い開始。瀬戸内食材強
化に加え、三陸の食材の取り扱いも開始。
レモン事業部発足。瀬戸田Oosumiレモンが年間3.6トンの扱いに。都内24店舗の取扱い。
大隅レモン農園領地を7500坪拡大。4年後に12,000坪の日本一のレモン農園予定。
恵比寿駅前にて、三陸と瀬戸内の食材をメインとした業態の居酒屋「 Teppan kitchenはまらいん」が
OPENし、三陸の監修と共にメイン卸に。
平成27年 商社㈱ノルレェイク・インターナショナルと取引開始。瀬戸内レモンの取り扱いが8tを超える。